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クラウドによって一体なにが変わるんでしょうか?

「時代はクラウドコンピューティングの時代に突入した」
世間では「クラウド」「クラウドコンピューティング」なんて騒いでいます。そしてそれはすごいことだってことも何となく雰囲気で感じています。最近やっとブログを始めたばかりなんですけど、このブログも「クラウド」ってやつと関係ありますか?なんかGoogleがどうとかAmazonがどうとか言っていますが、もしかして検索エンジンとか?
クラウドコンピューティグを理解するには、非常に多くのテクノロジーを学ばなくてはいけません。
そしてそのクラウドコンピューティングそのものが、いかに優れたテクノロジーかを実感するには過去のコンピューティングの歴史を知る必要があります。
普段何気なく使っているWEBサービスも、携帯電話コンテンツも、そして今後新しく生まれ用としているサービスも、次から次へとわたしたちの生活圏に浸透していくことでしょう。
ではまず、「クラウドコンピューティング」によってどのように生活が変わるのか、考えてみましょう。
問題:「クラウドコンピューティング」で何が便利になるでしょうか。クラウドコンピューティングのないときと、あるときとで例を用いて教えてください。
クロネコさんの答え
クラウドコンピューティングについて調べてきました。
私の出展はITの企業が出しているお客様向けの会報の中でこのテーマを取り扱っていたものをベースに調べています。
ただ本当にちょっと概念的な話のみなんですけど、まあひとつあるのが、技術の進歩によってこういうものが出てきたんですけど、仮想化という概念で、話が出ていました。
仮想化というのは、1台のコンピュータを複数のコンピュータに見せたり、また複数のコンピュータを1台のコンピュータのように見せたり、という技術で、それによって実際には存在していないモノも、まあ存在がなくとも使えるようになります、というような話があります。
クラウドというのは大きく分けると2種類に分類されるらしく、それはパブリックというものとプライベートというものらしいです。
パブリックというものは何万台にも及ぶ巨大なハードウェア群を仮想化して利用するタイプ。
プライベートというものはハードウェアは物理的に遮断されて比較的小規模な仮想化が構築されるケースというような形で、それぞれが具体的にどうなっているかということまでは調べられておりません。
最後メリットなんですけれども、クラウドには色んなメリットがある中で、先ほどの発表にもあったような、コストに関しての、初期投資が不要だとか全体的な劇的なコストダウンは可能というところと、後はパフォーマンスが安定するというところもメリットらしいです。
仮想化することでハードウェアのスペックを補強台数を増加させることで安定したパフォーマンスが提供できる。
インターネットさえあれば使いたいときにすぐ利用が可能で、ハードウェアを資産としてもつ必要がない。
後、世界中どこからでも利用が可能、
といったところがメリットとして挙げられていました。
ちょっとまあ具体的にどうといったところが、ITの会社で運用が始まっているということぐらいでしか調べられていませんが、一旦私の発表は以上となります。
白マスクさんの答え
クラウドコンピューティングについて調べてきました。
情報の参照元はウィキペディアと簡易的にまとめられたサイトを調べてきました。
どこも書かれていることはあまり変わっていないのですが
簡単に一言で言うと
「IT資源を所有せずに利用しよう」
とすることがクラウドコンピューティングだと、どこでもそういった説明がなされていた。
ITは本当に技術が発達し、社会基盤の一つになりつつある。
個々のユーザのニーズに対して、個々の細かい競争力はあまり必要なく、コモディティ化が進んでいる。
より効率的に使おうとか、効果的に使おうとか、という観点に移行していくということでした。
以上です。
黒マスクさんの答え
まず最初にやったのが、問題:クラウドコンピューティングで何が便利になるのか、ないときとあるときとで例を用いて教えてください、ということで、具体化・分解をおこないました。
3つのプロセスでこれを回答しようということで、一番最初に、クラウドコンピューティングとはそもそも何か、クラウドコンピューティングの定義、後は全体像、その先の未来、ということでクラウドコンピューティングとはそもそも何か。
後は便利とはそもそも何か。便利の定義と便利を受けるための制約条件は何か。
最後にクラウドコンピューティングがあるときとないときとでだ誰が便利になるのか、何が便利になるのか、そんな3軸で考えました。
それを基に、私の出展はWikipediaとWEBのみでやってます。
表面が基本的にクラウドコンピューティングとはそもそも何か、というところで、歴史であったり、どんなもの指すのか、というものを出しています。
クラウドコンピューティングの未来というところでは、今後どういう風な発展を遂げていきそうなのかというところ。
2つめは便利とはそもそも何なのか、便利の定義は目的を果たすのに都合がよいこと。
受けるための制約条件としては、そもそも接続環境がないと受けれない。
最後に、これがあるときとないときで、誰が便利になるのか、何が便利になるのか。
誰がというところは個人と企業というところ。
で後はPC使う際に、サービスを受ける際に、利用側、提供側、経営者、従業員、といった形で分けました。
で、何がというところが一応答えなんですけど、若干これがこのフォーマットとずれているので、一概にこれが全てとは言えないんですが、何が便利になるのかというところが、基本的に接続環境さえあれば、ほぼ同じような環境でやることができますよ、というところ。
後は、コストという意味においては、安くなるので、安くなることで使いやすくなるので、便利と言えば便利になるかなと、いうところ。
後は企業側にとって、IT投資というところが、見えずらかったものが、見えやすくなるとか、まあ後は古くなってくるシステムが最新の状態でいつでも使えるので、作業効率がアップされ続ける、そんなところが便利になるのかな、といったところです。
以上です。
シロネコさんの答え
クラウドコンピューティングということで、調べてはいたんですけど、どちらかというと私は概念の方で、なぜクラウドコンピューティングと呼ぶようになったのか、誰が言ったのかとか、というところばかりで、どういうメリットが得られるのかとかはあまり調べられていないのですが、
メリットは3つあるのかなと思っていて、
・大規模な初期投資がいらない
・申し込み後にすぐ使える
・インターネットの環境があれば使える
というのが大きなメリットかなと思います。
大量な、何百万台のPCを介しながら行うということで、どこにあるのか分からないのがクラウドって概念なんですけど、それによって論理的なものじゃ解決できない物理的な現象なものが起きていくということで、これからの技術に必要なのが、今まではバグを直すとだとかいうものを中心にやっていたものが、その物理現象という理屈じゃ解決できないようなものにも耐えうる技術も必要になってくる、ということを聞いて、ここは難しいなと、話まとまってないですが、思いました。
以上です。もっかい出直してきます。
解説編
Dr.マスクマン=ホセの解説
多くの人が勘違いをしがちなクラウドコンピューティングとサーバサイドテクノロジーの違い
今回クラウドコンピューティングというテーマを設定したのは、最終ゴールがクラウドコンピューティングであることを意識しながら、途中過程を勉強しましょう、という意味も含まれています。
ご存知の通り、クラウドコンピューティングには様々なテクノロジーが集結されています。
ですので手っ取り早く全ての今あるテクノロジーを理解をしようと思った場合に、題材としても一番選びやすいテーマで、かつ皆さんが、ワードとしても聞き慣れたものなので、選んでいます。
今回のクラウドコンピューティングの機能は、クラウドコンピューティングというものとサーバサイドテクノロジーというものを理解する必要があるんですね。
クラウドというものとサーバサイドというものに分けて話をします。
厳密にはサーバサイドテクノロジーは古くからあり、クラウドはサーバサイドテクノロジーの応用です。
ですからサーバサイドテクノロジーとなるとクラウドも入れてしまうことになります。
ですのでサーバサイドテクノロジーという土台の上に、クラウドコンピューティングというものが乗っかかっていると思ってください。
まずはサーバサイドテクノロジーとはサーバで何か処理をすること、そして処理の結果だけをクライアントに返すというパターンですね。
代表的なものでいえばWEBメール。YahooとかG-mailとか使っていると思いますけれど、あればサーバサイドテクノロジーですね。
ブラウザでは結果だけを表示される。
なのでメールを受信するとか表示するというのは全てサーバで処理をしています。
これのメリットは、サーバとクライアントの間というのは、インターネット環境があればいいので、実際にはものすごく遠隔地であったり、あるいはこのサーバというハードウェアの処理能力に依存しますので、このクライアントPCがものすごくしょぼい、ブラウザしか起動しないというレベルのものすごくしょぼいPCでもいけちゃうんですね。
どちらかというとサーバの力の方が重要です。
これがクラウドに移るときの大きなポイントというのが、
この今の状態でAさんがこれをやりますが、じゃあBさんもメールを見たい、という場合、Aさんと同時にBさんが処理を投げた場合どうなるのか。
当然ですけど、同じプログラムのところに行きます。
また処理をして返す、ということです。
するとここのプログラムは同時に処理をしなくてはいけないということで、2倍の負荷がかかるんですね。
これがCさん、Dさん、Eさん、そしてもしこれがインターネットに開放されている領域だとすると、同時に1000アクセス、1万アクセスとなると、仕事をするときに直列で仕事をすることになるので、アクセスが集中すればするほど、パフォーマンスが落ちます。
で最後には止まってしまったり、あるいはレスポンスがむちゃくちゃ遅かったり、という状況が起こるわけですね。
するとどうしないといけないかというと、スペックを上げていかないと行けないんですね。
特にこれは、CPUと言われる、処理装置、このハードウェアをどんどん強めないといけない。
実はここにクラウドのキモがあるんですが、CPUというのは車でいうとエンジン、我々でいうと脳みそですね。
で、このお金が実は馬鹿になりません。
それがクラウドコンピューティングになるとどうなるかというと、実は皆さんもお調べいただいたとおり、サーバを複数構成してあたかも1つのサーバに見せてしまう、という技術ですね。
ですから、この場合であれば、Aはとりあえずこの入り口にさえ投げれば、勝手に振り分けてくれます。
そしてBさんが同時にまたアクセスをしようとした場合、今度は違うところに回避してくれるんですね。
となると、アクセスが集中しても、従来のままのハードウェアのスペックいけてしまう。
下手をすれば従来のハードウェアのスペックよりもしょぼいスペックでもいけるということになります。
なぜかというとメールを検索するというレベルのプログラムであれば、ものすごく簡単な上に、ものすごく処理が軽い。
実は我々がインターネットに期待するモノというのは、そんなにプログラムに負荷のかかるようなものはほとんどない。
ちょっと検索するとか、あるいはWEBページを見るとか、というレベルであれば、本当にしょぼいサーバでもいけます。
問題はそれが同時にアクセスがあったときに、処理が出来ないというのが、今までの問題ですね。
このあと皆さんが疑問を解消していただく内のひとつとしてもAさん、Bさんのデータが物理的なゾーンに分かれているんじゃないか。
ここにBさんというものがあったためにBさんの振り分け先を選んだだけであって、他にはAさん、Cさんしかないんであれば、絶対こちらに振り分けられることはないんじゃないか、という疑問も出てくると思います。
なのでBはこっちにいったんではないか。
もしこれがABCが負荷のかかっていないところにアクセスを振り分けるということであれば、ここのデータはABC全て持っていないといけないんじゃないか、という疑問もありますよね。
じゃないと振り分けられないですよね。
というのが実はクラウドのキモです。
物理的にデータがどこにあるのかということを誰が認識をしてどこに割り振るのか、で下手をすれば、サーバが1万個あった場合に、1万個のデータ全てが、全アクセス分のデータをコピーしておかなくてはいけないんじゃないか、そしてどこか一つでも変化があったら、全てに同期をとらないといけない。
サーバが1万個あればハードディスクも1万個かあるいはそれ以上あると考えたときに、データを全てコピーしておく必要があるのか、それをどうクリアするのか。
では今回のクラウドで何が便利になるか、と言いますと、インターネットを利用する皆さんの一人当たりの負担がほぼゼロに近くなっていきます。
今だとインターネットに接続する回線料ぐらいですね。
でなぜそんなことが出来るかというと、ハードディスクの値段は劇的に下がっています。
記憶容量あたりの値段ですね。
問題はデータを記憶しているハードディスクとCPUの値段の差にあります。
コストをどのようにして振り分けるか。
一番コストのかかるものはたくさん用意しない。
コストの低いものを大量に用意する。
すると皆さんの利用するサービスがほぼ無料ということが起こりえます。

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